SSブログ

2016年春の選抜甲子園!戦力分析~東海大甲府~ [東海大甲府]

2016年春の選抜甲子園!東海大甲府の戦力分析 をしていこう。

東海大甲府は選抜甲子園25年ぶりの
出場となる。
春夏の甲子園出場回数が17回と
多いだけにビックリする方もいるだろう。

私の中でも東海大甲府は甲子園常連校だが
選抜に限っては25年ぶりとなる。

私が思う東海大甲府のイメージは
バランス型のチーム。
そんな印象だ。

投げても打ってもバランスが取れている
良いチームだと思う。
これから詳しく見ていこう。

早速だが東海大甲府の戦力分析を
していきたいと思う。

ここでは完全に個人的に思っている事
になるので、みなさんと意見が合致
しない事が多くなる(笑)

あしからず(笑)

早速ではあるが
木更津総合の戦力分析について見ていこう。




スポンサーリンク












東海大甲府戦力分析



東海大甲府は先程も記述した通り バランス型のチームだ。
ピッチャーは二本の柱で支える。
松葉 行人と菊地 大輝の二本柱だ。

ピッチャーが二本柱で組み立てられる
というのは非常に有利だ。
スタミナの管理もしやすいし
交代も作戦として使えるからだ。

また、相手の戦力を分析して
そのデータに基づいた対策をして
ピッチャーも変えられる。

これは本当に有利だ。

勝ち進めば勝ち進むほど
わかってくるだろう。

打撃もメンタルが強くここぞという時に
打ってくれる選手がいる。
3番ショートの福武 修だ。

福武 修は得点圏打率が良く
心強い選手の一人だ。

サードの栗田にも注目したい。
関東大会準々決勝の霞ケ浦戦では
打点も良くそこそこのバッティングを
していた。

この流れを春の選抜甲子園に持って行ければ
強力打線になること間違いないだろう。




スポンサーリンク













東海大甲府の課題



東海大甲府の課題は 守備をさらに固くする事だと 思っている。

ミスを限りなくゼロにして
その流れを攻撃に繋げたい。

現段階でも守備力は高いが
この冬でさらにそれを強化していたならば
春の選抜甲子園が本当に楽しみだ。

走塁でも相手をかきまぜる事が
できるチームなのでそれを最大限に
活かしてほしいと思う。

選抜甲子園出場25年ぶりの 東海大甲府に注目が集まる!!


【注目選手】


藤島 健人(東邦)

大江 竜聖(二松学舎大付)

高田 萌生(創志学園)

植田 響介(高松商)

神村 月光(滋賀学園)

後藤 克基(滋賀学園)

三森 大貴(青森山田)

宮里 豊汰(常総学院)

綿屋 樹(鹿児島実)

公平 銀次郎(北海道栄)

【関連記事】


2016年春の甲子園!テーマソングが決定!歴代ソングは?

2016年春の甲子園!大会日程と出場校選考日について

当ブログにお越し頂きありがとうございます。


たまにビール飲みながら運営している
ので、誤字・脱字をお許し下さい(笑)

また、アルコールの力により
少し感情移入
するときもありますが
どうぞ温かい目で見守って下さいww

また見に来て頂けると嬉しいです!!




スポンサーリンク











nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:スポーツ

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。